定期預金と市場金利との連動

定期預金と市場金利との連動

定期預金に一番連動しやすい金利の指標は市場金利です。つまり、定期預金の金利が上昇するのか、下降するのかはこの市場金利の動きを予想すればいいのです。

市場金利とは

市場金利とは、銀行どおしでお金の貸し借りを行う際の金利のことを言います。この市場金利と定期預金の金利は連動性が一番高いため、定期預金の金利を見る際にはこの市場金利を見るといいと言われています。

市場金利が上がるとき

日銀が民間銀行にお金を供給することを引き締めて、銀行にお金が足らなくなったときに市場金利は上がります。多少金利が上がったとしても銀行はお金が必要になるからです。日銀が民間銀行にどのくらい資金を供給するかは、日本の政府がある程度の方針を決める形になり、景気が良い時には、物価高騰(インフレ)を防ぐために資金供給を抑えるのです。

市場金利が下がるとき

逆に日銀が民間銀行にお金を供給するのを増やした場合、銀行にもお金が余る状況になり、市場金利は下がります。日銀が民間銀行にどのくらい資金を供給するかは、日本の政府がある程度の方針を決める形になり、景気が悪い時には、物価下がる(デフレ)を防ぐために資金供給を増やすのです。

2013年現在は、アベノミクスによって、資金供給が激しく行われるため、金利は低くなることが予想されます。

1年ものの市場金利

5年ものの市場金利


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