1年未満の利回り表記に注意

1年未満の利回り表記に注意

1年未満の比較的短期間の定期預金でも、年利の利回りで表示されていることがあります。この表示に惑わされてしまうと、本当にメリットの大きい定期預金を選び損ねてしまうのです。

1年未満の利回り表記

例えば、「3ヶ月もの 年率1%」という表記があった場合
下記のうち、どれが正しいのでしょうか?

  1. 100万円あずければ3ヶ月で1万円
  2. 100万円あずければ3ヶ月で2500円
  3. 100万円あずければ1年間で1万円

そうです。答えは2番なのです。

年率で1%と記載された場合、12ヶ月での金利が1%ということになり、3ヶ月ものの場合は、預入期間が3ヶ月なので3ヶ月/12ヶ月、つまり金利も4分の1になるのです。

そのため、「3ヶ月もの 年率1%」と記載されていても、実際は3ヶ月の預け入れで0.25%の利息がつきますよ。ということなのです。これを理解していないと定期預金の比較ができません。


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